先週の日曜、トレーニングに行ってきました。
すっかり紫外線が気になる季節
最近、デブってしまった れん・・・トレーナーさんにも指摘されました。
体をしぼればもっと速く走れるそう。
ダイエットさせねば!!
まずはオビディエンスの練習から
犬が人間の左側に付いて人間の速度に合わせて歩いたり、
人間が止まったら自動的に犬も止まって「お座り」します。
次に
「指示があるまで待つ」をやります。
パターンは2つ
①犬を伏せさせたまま、人間は背中を向けて30~40歩離れます。
離れたら人間がくるりと回り犬と向かい合わせに。
審査員の指示で人間が犬の元へ戻り右側へ付きます。
(最後は犬も人間も同じ方向を向く)
犬はその間、ずーっと伏せをキープ。
②犬を伏せさせたまま、人間は背中を向けて30~40歩離れます。
離れたら人間がくるりと回り犬と向かい合わせに。
審査員の指示で人間が「おいで」など号令をかけます。
犬が人間の元へ駆け寄り、人間の左側へ付きます。
(最後は犬も人間も同じ方向を向く)
最初は不安がってすぐに立ちあがったり、動きだしたりしてました。
前回のチームテストが落ちた一番の要因でもあります。
でも最近は伏せしたままずーっと待っていることができるんです!!すごい進歩
ただし、いつもの場所でワサワサ人がいないから・・・かも
どんな環境でもできるようになればいいんですけどー



カメラ目線


5月下旬に大会があります。
すっかり紫外線が気になる季節
最近、デブってしまった れん・・・トレーナーさんにも指摘されました。
体をしぼればもっと速く走れるそう。
ダイエットさせねば!!
まずはオビディエンスの練習から
犬が人間の左側に付いて人間の速度に合わせて歩いたり、
人間が止まったら自動的に犬も止まって「お座り」します。
次に
「指示があるまで待つ」をやります。
パターンは2つ
①犬を伏せさせたまま、人間は背中を向けて30~40歩離れます。
離れたら人間がくるりと回り犬と向かい合わせに。
審査員の指示で人間が犬の元へ戻り右側へ付きます。
(最後は犬も人間も同じ方向を向く)
犬はその間、ずーっと伏せをキープ。
②犬を伏せさせたまま、人間は背中を向けて30~40歩離れます。
離れたら人間がくるりと回り犬と向かい合わせに。
審査員の指示で人間が「おいで」など号令をかけます。
犬が人間の元へ駆け寄り、人間の左側へ付きます。
(最後は犬も人間も同じ方向を向く)
最初は不安がってすぐに立ちあがったり、動きだしたりしてました。
前回のチームテストが落ちた一番の要因でもあります。
でも最近は伏せしたままずーっと待っていることができるんです!!すごい進歩
ただし、いつもの場所でワサワサ人がいないから・・・かも
どんな環境でもできるようになればいいんですけどー



カメラ目線


5月下旬に大会があります。