芦川の藤原邸
先日、山梨県笛吹市にある古民家の藤原邸(市が買い取って再生)を見てきました。
途中、看板もなくわかりずらい。。。
築300年
今も茅葺屋根

芦川地区に最初に移り住んだという藤原家
なんでまたこの地を選んだのか謎・・・
今現在でさえ、「山梨のチベット」と言われている地区です。

のどか

コンビニ、スーパーはありません。
再生のとき板張りにしたかと思いきや、大昔過ぎて板張りなのだそう


趣があります

畳はこの部屋のみ

市職員の方のお話によると
「大黒柱を見れば大よその年代がわかり・・・
カンナがない時代では、このような表面に仕上がる」とのこと

2階
元々は、すのこ状に板が張られていたそうで、今は中央の一部分だけ当時のまま

市職員の方が3人いらして、そのうち1人の方から古民家のお話をいろいろ伺うことができました。
平日に行ったこともあり、お客さんは他にいませんでした。
市が管理・維持するのも大変だなぁ、という印象
途中、看板もなくわかりずらい。。。
築300年
今も茅葺屋根

芦川地区に最初に移り住んだという藤原家
なんでまたこの地を選んだのか謎・・・
今現在でさえ、「山梨のチベット」と言われている地区です。

のどか

コンビニ、スーパーはありません。
再生のとき板張りにしたかと思いきや、大昔過ぎて板張りなのだそう


趣があります

畳はこの部屋のみ

市職員の方のお話によると
「大黒柱を見れば大よその年代がわかり・・・
カンナがない時代では、このような表面に仕上がる」とのこと

2階
元々は、すのこ状に板が張られていたそうで、今は中央の一部分だけ当時のまま

市職員の方が3人いらして、そのうち1人の方から古民家のお話をいろいろ伺うことができました。
平日に行ったこともあり、お客さんは他にいませんでした。
市が管理・維持するのも大変だなぁ、という印象
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