ショックな出来事
yukari様
はじめまして。
コメントありがとうございます!
マイエンちゃんは、ルネくんと同胎なんですね~
(わー、見てみたい・・・かわいいだろうなぁ)
兄妹のその後の情報は、普通なかなか手に入らないですものね
きっと、ルネくんの飼い主様もお喜びのことと思います。
是非、遊びにいらしてください!
---
今日は話題を2つ
1つ目は収穫した野菜たち
いろんな種類を少しずつ作っています

同じ菜園の先輩方からいただきました
立派!

---
2つ目はちょっとショックなことです。
先ほど動物病院に行ってきました。
いつものお手入れと
3日前(れん誕生日)にれんの唇付近にできたイボの件でです。
イボといっても昨日の時点で取れてしまっていたので、
「一応診てもらおうかな」という程度。
発見したときは“悪性”が頭をよぎりましたが、
獣医さんと電話で会話し、「緊急を要することではないでしょう」
ということで土曜日まで待つことにしました。
そして、先ほど診てもらったところ全く問題なく
「アカかな?白にきびみたいな」ということでした。
ほっ
としたのもつかの間、問題がむぅにありました。
「乳腺腫瘍が左側に点在している」と宣告されました。
むぅは先日7歳になったばかり。避妊手術をしていません。
子宮系の病気になるリスクが高いことは知っていたものの、
最近は元気だし、うちの子は大丈夫なんて思って油断していました。
とうとう恐れていたことが起きてしまいました。
悪性か良性かは手術してみないとわからないそうで、
温存する場合はほとんどないそうです。
そして、右側もいつかは発症する可能性があるとのこと。
摘出手術の話を先生から聞きました。
その間、ドキドキが止まりませんでした。
左側乳腺を全摘出するので・・・
傷口は脇の下からおっぱいがあるところ全て(20センチ以上?)
当然傷口は痛むし、皮膚は突っ張るそうです。
完治するまで約1ヶ月
最初のうちは入院または毎日消毒しに通院とのこと。
ああ、やっぱりメスは、ココアちゃん&マロンちゃんみたいに
仔犬のときに避妊手術が大事なんだなと痛感しました。
きょん様のブログにもありましたが、
1回目のヒートの前に手術をすれば確実に乳腺腫瘍のリスクは減らせると
獣医さんもおっしゃっていました。
(7歳はさすがに全身にホルモンが回ってしまっているので、
今から避妊手術をしてもリスクは減らせない)
私は、むぅが仔犬のときはその知識がありませんでした。
しかも、ちび太との間に子供ができるかも~なんて浅はかな考え。
(ちなみに今は、繁殖はプロに任せた方が良いという考えです)
今が元気なだけに。。。大きな傷を付けるのがかわいそうでなりません。
でも、それで長生きできるなら。。。手術をさせようと思います。
これからいろいろ情報を集めなきゃ!
そだ、あそこの病院に行って一度診てもらおうっ
以前、ちび太が心臓病のときにお世話になっていた病院が
隣駅の南大沢にあります。
院長が獣医腫瘍科第1種認定医、副院長が心臓病に強いので、
「もしうちの子が癌になったらそこの病院だ」と決めていました。
(まだ癌ではないですが・・・)
今通っている動物病院には、とっても満足しています。
近所だし、獣医さんはみーんな親切。れんの去勢手術もそこで行ったし。
これは個人的意見ですが、
大病のときは専門分野に強い獣医さんに診てもらった方が良いなということ
です。ちび太のとき、広く浅い知識の獣医さん(今は行っていない病院)で
怖い思いをしたので。
最後に、避妊手術前のメスを飼っていらっしゃる方に
不安を与えてしまって、ごめんなさい。
(でもまだ皆若いから!リスクは減らせる)
避妊手術をされるかされないかは飼い主様のご判断ですので、
獣医さんやご家族で話あって決めれば良いと思います。
一生元気な犬もいますし。
ただ、こういうこともあるんだなということを知って頂いて、
ご検討する機会にしていただければと思います。
はじめまして。
コメントありがとうございます!
マイエンちゃんは、ルネくんと同胎なんですね~
(わー、見てみたい・・・かわいいだろうなぁ)
兄妹のその後の情報は、普通なかなか手に入らないですものね
きっと、ルネくんの飼い主様もお喜びのことと思います。
是非、遊びにいらしてください!
---
今日は話題を2つ
1つ目は収穫した野菜たち
いろんな種類を少しずつ作っています

同じ菜園の先輩方からいただきました
立派!

---
2つ目はちょっとショックなことです。
先ほど動物病院に行ってきました。
いつものお手入れと
3日前(れん誕生日)にれんの唇付近にできたイボの件でです。
イボといっても昨日の時点で取れてしまっていたので、
「一応診てもらおうかな」という程度。
発見したときは“悪性”が頭をよぎりましたが、
獣医さんと電話で会話し、「緊急を要することではないでしょう」
ということで土曜日まで待つことにしました。
そして、先ほど診てもらったところ全く問題なく
「アカかな?白にきびみたいな」ということでした。
ほっ
としたのもつかの間、問題がむぅにありました。
「乳腺腫瘍が左側に点在している」と宣告されました。

むぅは先日7歳になったばかり。避妊手術をしていません。
子宮系の病気になるリスクが高いことは知っていたものの、
最近は元気だし、うちの子は大丈夫なんて思って油断していました。
とうとう恐れていたことが起きてしまいました。
悪性か良性かは手術してみないとわからないそうで、
温存する場合はほとんどないそうです。
そして、右側もいつかは発症する可能性があるとのこと。
摘出手術の話を先生から聞きました。
その間、ドキドキが止まりませんでした。
左側乳腺を全摘出するので・・・
傷口は脇の下からおっぱいがあるところ全て(20センチ以上?)
当然傷口は痛むし、皮膚は突っ張るそうです。
完治するまで約1ヶ月
最初のうちは入院または毎日消毒しに通院とのこと。
ああ、やっぱりメスは、ココアちゃん&マロンちゃんみたいに
仔犬のときに避妊手術が大事なんだなと痛感しました。
きょん様のブログにもありましたが、
1回目のヒートの前に手術をすれば確実に乳腺腫瘍のリスクは減らせると
獣医さんもおっしゃっていました。
(7歳はさすがに全身にホルモンが回ってしまっているので、
今から避妊手術をしてもリスクは減らせない)
私は、むぅが仔犬のときはその知識がありませんでした。
しかも、ちび太との間に子供ができるかも~なんて浅はかな考え。
(ちなみに今は、繁殖はプロに任せた方が良いという考えです)
今が元気なだけに。。。大きな傷を付けるのがかわいそうでなりません。
でも、それで長生きできるなら。。。手術をさせようと思います。
これからいろいろ情報を集めなきゃ!
そだ、あそこの病院に行って一度診てもらおうっ
以前、ちび太が心臓病のときにお世話になっていた病院が
隣駅の南大沢にあります。
院長が獣医腫瘍科第1種認定医、副院長が心臓病に強いので、
「もしうちの子が癌になったらそこの病院だ」と決めていました。
(まだ癌ではないですが・・・)
今通っている動物病院には、とっても満足しています。
近所だし、獣医さんはみーんな親切。れんの去勢手術もそこで行ったし。
これは個人的意見ですが、
大病のときは専門分野に強い獣医さんに診てもらった方が良いなということ
です。ちび太のとき、広く浅い知識の獣医さん(今は行っていない病院)で
怖い思いをしたので。
最後に、避妊手術前のメスを飼っていらっしゃる方に
不安を与えてしまって、ごめんなさい。
(でもまだ皆若いから!リスクは減らせる)
避妊手術をされるかされないかは飼い主様のご判断ですので、
獣医さんやご家族で話あって決めれば良いと思います。
一生元気な犬もいますし。
ただ、こういうこともあるんだなということを知って頂いて、
ご検討する機会にしていただければと思います。
スポンサーサイト